どうでもいいと思ってるのは、私

自分のことをどうでもいい存在と感じてるのは自分なんだなーと気がついた。

自分の脳がそのように考える癖がついてるんだ。

私はどうでもいい存在だ、と考えなきゃ納得いかないことだらけだったんだよなぁ。

そう感じる癖があることを認識しておこう。



思えば、小学生低学年頃からそんなふうに考えていたと思う。

家族や友達との関わりの中でそう感じたんだよなぁ。

だから、人から認められたくて
愛されたくて安心したくて
人のことをすごーく気にして生きてきた。

もうそんなの辞めていいんだなぁ〜


自分のことを、価値があるとかないとか判断なしに

ただ、存在してるだけ

ただここにいる存在

と認識してみよう

今ここで、しあわせ

本質の自分に目を醒ましていく 意識を変えていく 認識を変えていく そんな記録。

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